一昨日から3月になりました。月日というものは、こちらがあれこれ考えなくてもオートマティックに進んでくれるので、ラクである一方、油断も隙もあったものではないもの、とも言えましょう。 ともあれ、3月を迎えたことで、いくばくかの寒さを伴ったとして…
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