2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧
ゴールデンウィークの初日は、サッカー観戦。 等々力の陸上競技場で、川崎フロンターレ戦がやっていたので、観戦してきました。 試合前に降っていた雨も途中で止んで、まずまずのお天気。清水エスパルスにとって、アウェイゲームの結果は、こうでした。清水…
出会いの季節の4月だというのに、職場の女性の同僚が2人(+定年退職のおじさま1人)が、今日を限りで退職、という悲しい1日でした。 1人には、会社が終わった後、銀座のイタリアンでお食事会をしました。 その時は、とても楽しかったのですが、さよう…
この石けん、固まりだと何とも悲惨だけど、切り分けてみると、そこそこ案外じゃないこと? 白いもようは、実のところ、ハート型が浮き出ているはずなんですが、言われないと…いや、言われても全くわからないところが悲しい。 苦労してハートを作ったのに。 …
お昼前の11:30頃、にわかに空がかき曇り、怪しい雰囲気。 同じ頃、遠くでゴロゴロいう音を聞いて、斜め前の席のおじさまが「雷だ」と言ったところ、のんきなzabbonは、「いや、あれは、上の階で机を移動させている音に違いありません」などと言い切り、…
おそるおそるの型出し。 やっぱ、悲惨としか言いようがないこの状況。 もっときれいにできるはずだったのになあ。 とりあえず、カットして熟成用ボックスに移したけど、うーん… 「生活の木」で売っていた、ピシーッとした角を持つ美しい石けんは、あれはカッ…
今日の午後も石けんを作ったけど、今、一番解決しなくちゃならないのは、せっけんの「型」問題なんじゃないかと思う。 せっかく見た目や香りに凝っても、牛乳パックで作ると、胴の部分が膨らむし、それを防ぐために輪ゴム・テープ・サランラップなど々々で整…
ちょっと間が空いてしまいましたが、今日の蘭です。 すごいです。 最初の一個目が咲いてから、次々とつぼみが開き、この枝の花、5つ全部咲き揃いました。奥の方に小さく見えるのは、手前のとは別の枝に咲いている花です。 この枝は、去年、花を咲かせた枝の…
家に帰ってきて19:00から、浦和レッズ戦を見たけど、すんごい試合だった。 前半が終わった時点で、エスパが2点、レッズがPKで1点を入れたという状況だったけど、ケンタ監督としては「あんなんでPKとられるんだったら、後半戦では、この1点を死守…
金曜日の午後から、名古屋に旅行に行ってきました。 名古屋は、おひつまぶしとか味噌カツ、手羽先などなど、おいしいものがたくさんあるからとても好きで、度々行っていました。でも、「愛・地球博」がやっている間は街が混んでいるから避けてて、その後、機…
落ち葉って、晩秋とか初冬ならではのもの、って思っていたところ、通勤途上の公園では、この季節になると、なぜか落ち葉が増えることに気がつきました。 最初は、去年の残りの落ち葉かと思っていたけど、頭上を仰ぎ見ると、いつも落ち葉がヒラヒラ舞っている…
このブログを読み返してみて、何やらエラそうな語り口を反省し、最近は、できるだけ「です・ます」調を使うように心がけてきましたが、どうも食べ物系の話になると、自然と「だ・である」調になってしまいます。 とてもとても伝えたい時に、腹に力をこめられ…
…というわけで、先週末は、石けんではなくサブレを作りました。 できあがりの幸せ感は、一緒。どっちも楽しい! そうそう、今週末は、名古屋の東急ハンズに行くことになりました。手作り石けんコーナーが充実しているとのこと。今からワクワク。
この前の週末の話。 明確な理由もなく、バター含有量の高いクッキー(サブレというらしい)が食べたくなった。しかも、買ったのではなく、自分で作ったものが食べたい。(ちなみにサブレはフランス語で、英語ではショートビスケットという、との記述も見かけ…
昨日見ていた、録画番組に出てきた気功師にすっかり心を奪われ、早速、実践的教則本を購入。早速、今日から始めることにする。自分でできる気功エクササイズ―身体がひきしまる!体調がアップする!作者: 鳥飼美和子出版社/メーカー: 成美堂出版発売日: 2004/05…
今日の晩ごはんは、サバの文化干し。 一見、渋く鄙びた大人の献立であるが、実は、味・ボリューム共に、フィレステーキにひけをとらない影の実力者である。従って、併せるお酒もカベルネ・ソーヴィニヨン系の重量系ワインで問題ない。(うちの場合、なんでも…
「明日は、1ヶ月前のような寒さになるでしょう」と天気予報で言っていた通りの寒い日曜日。 そんなんだから、昼間は、衣替えもする気にならないし、まだスギ花粉は飛んでいるし、ちょっとだるい感じもするので、前に撮っておいたビデオを視聴することに。 …
昨日、あんなに深く日々の行いを振り返り、反省したというのに、今日、目が覚めた時に、知人が贈ってくれたイカが、夕方に届く予定になってことを思い出し、「美味しそうなイカも届くことだし、今日こそ、秘蔵のブルゴーニュワインを開けようじゃないか」と…
今日、「ああ、信仰の薄い者たちよ。何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかといって、思いわずらうな。」という、聖句に出会いました。「マタイによる福音書」第6章のイエスの言葉で、知人に借りた「マザー・テレサへの旅路―祈りと愛に触れた…
世にも不思議な食べ物を頂いた。 「インドラ」(インド+ドラ焼きなんだと思う)という名前のどら焼き。 どういうどら焼きかというと、通常のどら焼きの皮にカレーがはさまれてるどら焼きです。 新宿の納戸町にある「船橋家」という創業102年の老舗和菓子…
先週末は、金田油店で買ったグレープシードオイルで石けんを作りました。 始めて目にするこの油。 ボールにあけてみたら、思いがけないエメラルドグリーンの美しさにびっくり。 スーパーとかで売っているのってこんなきれいな緑色だったっけ。 そこで、急遽…
今日の夕ごはんは、鶏の照り焼きとナメコのおみそ汁、そして、ひじきごはん。 ひじきごはんのひじきは、前に煮たのを冷凍しておいたもの。冷凍するとこんにゃくが、ちょっとしっとりした寒天みたいなプルプルに様変わりして、これがまたおいしい。こんにゃく…
おいしいものがある土地と言えば静岡。 その中でも由比ヶ浜の桜エビや清水のしらすはその代表格。 (以上は、zabbonの個人的格付け。しかし共感者も多いのでは。) で、今日は、ごはんwith静岡産釜揚げしらす。 しらすって、生がもてはやされているようだけ…
春らしい陽気に誘われ、急にシャンパンの気分。 で、つまみ、というか肴のチョイスにおいて、あれこれ比較検討の結果、マグロカツレツに決定。なんか合いそうでしょ。 マグロの柵にとろけるチーズを挟んでパン粉をまぶした後、ミラノ風カツレツの要領でこん…
最近、あちこちでみかける不思議な呪文のようなの。「成分分析」なんですって。 成分分析ができるHPを見つけたので、さっそくトライ。 まず、「zabbon」の成分分析。 zabbonの71%はカルシウムで出来ています zabbonの17%は魂の炎で出来ています zabbonの8%…
4月から、テレビ朝日のやじうまプラスに吉澤アナが出てきて新聞を読んでくれるようになるっていうから、4月3日の朝はワクワク。 もしかしたら少数派なのかもしれないけど、zabbonは、テレ朝の吉澤アナのファンなだけではなく、プロとしてリスペクト。朝の…
相も変わらず、飽きることなく、楽しく石けん作りを継続中。 そして、先週末は白いごま油の石けんを作りました。 ごま油と言えば、チャーハンの仕上げにタラタラ〜とかけると、ものすごーく本格的かつ高級に仕上げることができる、あの茶色い魅惑の油ですが…
開花宣言から三日たちました。 さらに二つ開花して、今は三個咲いています。蝶々の羽のように、だんだんと花びら(実はガク)がピンとなり、形も整ってきました。いっちょまえです。
皮のついているタケノコの皮を剥き、米ぬかと共に1時間以上茹でるという(レシピによっては更に一晩浸け置きというのもある)、という気が遠くなりそうな下ごしらえでも、好きだとさほど苦労を感じないようです。 スーパーで静岡産の皮付きタケノコを見つけ…
いよいよ2月26日に作ったお日様色の石けんの解禁日が来た! お風呂で初使用。生まれて初めての自分で作った石けんを使う時が来たのである。これはもう、興奮せずにはいられない。 まず、黄色い色がとてもかわいい。香りも最初に予想したよりも残っている…
こう見えてもzabbonは毎年の桜の季節が大好き。 街中に、ピンク色の雲があちらこちらに見え始めると、次の新しい季節への切符をもらったような気分になるし、桜吹雪を浴びていると、何もなくてもお祝いされた気分になって嬉しい。 今年の桜は、ちょっと葉桜…