2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

「働きマン」スイッチ

日曜の晩は、これを読むべし。 読んでから、月曜の朝を迎えるべし。 できれば、通勤電車の中でも、これを読むべし。 なれば、グズついた天気など、ものともしない新たな自分が生じていることを発見するであろう。 ということで、ここ2週間、月曜日の朝がゆ…

最高に贅沢な石けん

そろそろ頃合いを迎えたので、型出ししました。 思い通り、真っ白といってもさしつかえのない白さです。 この白さは、オリーブオイルの割合の違いによるものらしいです。 オリーブオイルの割合は、マルセイユが、72%であるのに対して、この石けんは35%…

胡蝶蘭の面倒を見る

3ヶ月前、咲き終わった胡蝶蘭を頂きました。 春から夏にかけて咲いたうちの子と同じように、咲かせられたらいいな、と思って、我が家の一員にしました。 でも、ここ最近、元気がありません。 新しい葉が出てこないばかりか、日に日に色つやがおち、シワも増…

マルセイユ8号(初の芸術品狙い?作品)

石けん作り・企画会議の光景。 つい先日、「結果オーライ・マルセイユ」を作ったばかり、ということもあり、頭の中には、「次は、ワタシを作ってよ。」という、zabbon由来のアイディアの卵はない状態です。 でも、ネットサーフィンをして、「こんなの作れた…

ゴーヤの赤い種

奇々怪々「ゴーヤの赤い種」 。 もう一個、冷蔵庫に残っていたのを、切ってみたら、またしても赤い種がお出まし。 この前ほど、たくさんはなかったけど。(写真は、この前のゴーヤの種のところを拡大したものです) そして、試食 っていうか、どちらかといえ…

役者が揃った

昨日と今日、おまちかねのきじばとが来ました。1人できました。今は、そういうクールみたいです。15分くらい、ずっと食べ続けてました。 もしかしたら、これまでもずっと毎日、来てたのかもしれませんが、日の出が遅くなったし、朝は寒くなったし…、で、…

最高に贅沢な石けん

保温箱から出したところです。 思ったように、手作り石けんとしては、「真っ白」のできばえ。 あらためて材料費を計算してみたら、水や苛性ソーダまで入れて、3000円くらい。 石けんの材料と思えば高いけど、これだけの品質(実態は、未知ではありますが…

昨日の青空の写真

こうして振り返ってみてみると、昨日の青空だけの写真って、なんじゃらほい。 そして、今日のお天気と比べてみると、ギャップが激しく、これまた、なんじゃらほい。 雨が冷たくて、寒くて、なんじゃらほい。 そして、今日の雨で、秋から初冬に。 そういえば…

最高に贅沢な石けん

予定通り、着手。 前田さんレシピでは、5種類の油(オリーブ、ココナツ、パーム、スイートアーモンド、ホホバ)を使うレシピになっていたけど、zabbonは、これに、手持ちのシアバターを入れて、6種類にしました。だって、20g入れて作ったマルセイユ1号…

J1 第31節清水エスパルス3 - 2 横浜Fマリノス

久しぶりのサッカーカテゴリー。 なぜなら、久しぶりに勝てたから。 ここしばらくずっと、引き分けか負けか、の連続で、これまでの貯金が、じわりじわりと目減りしていたので、ちいとばかり、心配でした。今日、負けたら、たぶん、4位から6位になっちゃっ…

青い空!

お昼の12:00に、頭の上の空を撮影。(←解説がなければ、意味不明な写真) 雲ひとつない青空! 空の青って、すてき。 地球の色。 空が青い惑星に住めて嬉しい。生き物がいる惑星の空は、みんな青いんだろうか。

奇々怪々 赤い種のゴーヤ

昨日の晩ごはんは、「豚キムチゴーヤチャンプルー」でした。 当初は、正統派「豚のショウガ焼き」のつもりだったのですが、冷蔵庫の扉のところに、キムチの未開封パックがあるのを発見、日付を確認したら、なんと11月16日とあるではないか。 しかたない…

オシャレ魔女

オシャレ魔女って、アブちゃんのことかと思ってたら、本家本元は、「ラブ and ベリー」であることを知り、びっくりした次第です。

東京ミネラルショー

今日、zabbon宛に届いていました。 「第15回 東京ミネラルショー」のご案内状。 ホームページも、アクセスするたびに、メインのパワーストーン画像が変わるところが、趣向の凝らしを感じます。 12月15日(金)〜18日(月)に、池袋・サンシャインシティ…

困った事態

暑い夏も終わりを告げかけた8月末。石けん作りを再開しましたが、当初の目的は、「贈答用」ということでした。しかし、今、ふたを開けてみるとどうしたことでしょう。 キャスティール1号(7個) キャスティール2号(7個) ここまでは、何ら問題ありませ…

マルセイユ1号のショック

この前作ったマルセイユ1号。 解禁後、初めて使いましたが、ローズのエッセンシャルオイルを4.5ccも使ったにもかかわらず、全く香らないのです。バラの香りのひとかけらも漂いません。 作ってから2ヶ月近く経ちますが、でも、香りが飛ばないように包んで箱…

すずめばかり

最近のベランダ模様。すずめばっかり来ます。 ひよどりもきじばとも、姿を見せません。 どうしてかなぁ。すずめがたくさん来て、集ってくれるのは嬉しいんだけど、きじばととひよどりにも会いたいなぁ。元気でいるのかなぁ。

鰹の漬丼

「鬼平舌づつみ」という文庫本を本屋さんで見つけました。(でも、「はまぞう」には載っていません!!) 題名から推察できるとおり、鬼平犯科帳に出てくるおいしそうな料理を再現、そのいとも美しい画像と共に、あれこれつづられている、というものです。1…

もつ煮込み

料理というのは、いざ食した時の実感もさることながら、実は、事前の期待感や、メニューに対する高揚感の方が、その味をひきたてるのではないかと思います。 もつ煮込み。 冬ならではの料理です。居酒屋で注文すると、間髪入れずにすぐ出てくるすぐれもの。…

1人宴会

今日は、家族が家でごはんを食べない、というので、自宅にて1人宴会。 これも、実はすごく楽しい〜のよ。(ちと、寂しい感じもしないわけではないが。これはこれ。) 最初はおとなしくお茶とか、ノンアルコールビールとかにしようかな、と思ってたんだけど…

マルセイユ7号 結果オーライ マルセイユ

これまで、足が向くまま、気が向くままに、お茶飲料でトライアル石けんを作ってきました。 その結果、それぞれ有意義な検証結果を得られ、今後にいろいろと役立てることができそうです。 でも、困ったことも起こりました。 ヨーグルトのカップ等々で作った、…

マルセイユ7号 結果オーライ マルセイユ

この石けん、実は、双子石けんです。 なので、マルセイユ7−①と②、みたいな呼び方が正確かも。450gで1個作るのもよかったのですが、この分量で、バーミックスで作ると、気泡が入りやすいので、思い切って、倍量にしました。 これだけの大量の油を扱うの…

魔界転生

久しぶりの読書の話題。 会社のおじさまが「どう?読む?」と奨めて&貸してくれたので、読みました。 上下巻で構成されている、1000ページを超える、山田風太郎の長編です。 時代は江戸時代初期。島原の乱が、ほんの20年ほど昔、という時代です。 悪…

ごまごころ

最近のヒット。 「さくっとやわらか ひとくちおかき 『ごまごころ』」 尼醤油のみつをからめたおかきにすり黒ごまをまぶしました。 〜岩塚製菓〜先日、ファミリーマートのコーヒーゼリー(←これも根強いファン。行く度に買ってる。もとい、買うためにわざわ…

「酔生夢死」

気が向いて買った四字熟語の本。 はまぞうにものっていない、400円の薄っぺらい本。 この本に、この熟語が載っていました。意味は、 「酒に酔っぱらい、夢ばかり見て死んでしまうこと −転じて、有意義なことは何もせずに、無為な人生を送ってしまうこと−…

林檎とお蕎麦

林檎とお蕎麦の旅に行ってきました。 行き先は、長野県の松本です。 松本から、新島々というところに伸びている松本電鉄という路線があります。 普通は、上高地などの有名な観光地に行く時に使う電車で、通り過ぎていくだけですが、それだけだともったいない…

林檎とお蕎麦

こちらは、「お蕎麦」編。 蕎麦好きが、お蕎麦を食べるために行ったようなものだから、頑張って、三回も食しました。 どれもこれも、みんなコシがあって、繊細で、冷た〜く冷やしてあって、ものすごくおいしかった! 長野県の人は、いつもあんなおいしいお蕎…

トライアル③&④

紫キャベツ石けんのマルセイユ4号と5号に没頭している間に、別の課題にも着手していました。 それが、トライアル③&④で、それぞれの目的は、こんな感じです。 トライアル③ 「緑茶で、苛性ソーダを作るとどうなるか」 トライアル④ 「ローズヒップティーで、…

最近のベランダ模様

どうしたことだか、いつの間にか11月になってしまいました。 11月というと、ディズニーランドがクリスマスフェアを開始し、街には仄かに、イエス・キリストの聖誕祭(←そうなんです。別に恋人で特別のデートをするための日というわけじゃないんです)や…