ハロハロとの出会い

昼間、少し遠いところに買い物を兼ねて徒歩でおでかけ。カンカン照りで暑かったし、たくさん歩いたので疲れてしまいました。そこで、周りを見回したらミニストップが。ミニストップと言えば、「食べれる・しゃべれるコンビニエンス」の「ら抜き言葉」連続技のキャッチコピーが有名ですが、生活動線上になかったので、実のところ、利用したことはありませんでした。
なので、「食べれる・しゃべれるコーナー」初体験。そして「ハロハロ」をオーダー。
ハロハロは3種類ありますが、zabbonは「宇治金時」をチョイス。ソフトクリームとあんこと宇治茶のかき氷の組み合わせがなんともおいしそう。ほかの2種類は、ラムネとピンクグアバです。
後で知ったことですが、なんとこのハロハロ、発売から今年で12年目を迎えたんだとか…。そりゃスゴイ。
それにしても、暑くてのどが渇いている時のかき氷ほどおいしものはありません。これと張り合えるのは、お風呂上がりのビール(個人的にはスーパードライをご推薦)くらいか?
あんこもソフトクリームもこってりと甘いのに、宇治茶氷がすっきりと洗い流してくれるので、後味も爽やか。期待を上回るおいしさです。大満足。二重丸。
近いうちに、ハロハロの残りの2種類も制覇するにちがいありません。
数ヶ月ぶりのかき氷との再会を喜び、ミニストップ&ハロハロデビューも楽しんだ日曜日でした。