バトンが回ってきました。「印象バトン」

昨日も今日もとても暑い夏の日でした。メイン窓が真西に向いている我が家は、冬は光熱費がかからずいいんですけど、真夏は灼熱地獄です。あぢぃ〜。石けん作りなんか絶対ムリ!ムリムリムリ!(←とやにわに怒る。)
しかし、せんたくものをするにはうってつけの日。土日とも、ベランダにヒラヒラとはためきつつ乾いていくのを、時々手でギュギュッと触って確認するのは何とも言えず、達成感のある仕事です。ああ、晴れた日の洗濯物ってすてき!

ところで先日(とはいっても相当前、7月5日のことです。)、saya_snowflakeこと、さやさんからバトンなるものを頂きました。「印象バトン」というものです。zabbonが初めて臨むバトンです。大変〜に遅くなってしまいましたし、うまくできるかどうかわかりませんが、トライです。

回してくれた方に対しての印象
さやさんの印象は、情熱、魅力、努力と才能、直感力。
センスがあるので、間違ったお買い物をしなさそう。クローゼットのものは全てハイセンスなすてきなものばかりで、しかも、みんな完全に有効に活用されていて、おしゃれできれいな方なんだろうなぁって思います。それから、美的感性の鋭い方には、一般の人よりも感受性が鋭いものですが、さやさんもそうなんじゃないかという気がします。
あと、kat-tunのようなハンサムでかわいい3人の甥御様をはじめ(いいなぁ、うちの甥御さま方はお笑いよ〜)、すてきなご家族に囲まれて毎日とても幸せそう☆。日記からも暖かさや優しさをとても感じて幸せな気持ちになることができます。
周りから見た自分はどんな人間だと思いますか?5つ述べてください
周りから見たzabbonですが、実は、あまり考えたことがないので、よくわかりませんがいろいろだと思います。
ponkanのような年下の立場からは、まさに「ざぼん姐さん」(いつもいばっている。機嫌がいいとおごってくれるが、怒らすと怖いetc)でしょうし、職場の人からは、案外に「そこそこな人」の印象を与えているかも。だって「仕事はハッタリ」だもん。完遂の見込みが50%くらいでも、「私はこれをやります」って、期始めに宣言させられてしまうんだもん。けど、右往左往あれこれ動いてると、いつの間にか、相応のものができあがるのが不思議。いつも「こんなんでいいんだろうか…」などと自省していますが。

自分の好きな人間性について5つ述べてください
「どっしり構えること。」どんなに追い詰められた状況でも、冷静さを保ち、大物な振る舞いができること。(ああ、これこそ究極のハッタリだわ。身につけたい〜)
「明るくほがらななこと。」悩みやムッとすることがある時などでも、にこにこすることができたら…って思います。満員電車って、これのいいトレーニングの場だなぁ、と思いつつ、しかし、いつまでたっても「キィ〜っ!」となることを止められません。そういうことができる人って、すごいし大尊敬です。

では、反対に嫌いなタイプは?
嫌いな人間性としては、「思いやりがない」とか「偉ぶる・いばる」とか「権限を振りかざす」とか「はしごを外す」とか「他人のふんどしで仕事をする」とか「会議の時とかみんなの前で大声でzabbonことをなじる」とか「←と同様のふるまいで、同僚を長期休暇寸前まで追い込む」とか…、あらら、その昔の上司のことをいつの間にか書いていたわ。ああいうのは本当に困ります。ふん。
とはいえ、カンダダではないけど、人には何かしらいいところがあるはずだから、そういう面も一生懸命(場合によっては必死に)探すと嫌いな人っていうのは、そうそう増殖しないものだと最近気づきました。とはいえ、その努力具合が少ない人の方が、ずっとずっと好きなのはもちろんのことでしょう。

大好きな人たちに叫んでください
(いや、叫ぶと言うほどではないが、)ご縁があってよかったです。より長くお側に近くに居さして下さい。

そんな大好きな7人にバトンタッチ
すみません。ここで止めてしまうのはなんですが、そこまでのご面倒をおかけしてもいいかどうかわからないのでバトンタッチはなしにて。

↑こんなんでいかがでしょう?
大変かと思いましたが、以外と楽しかったです(*^_^*)。 ありがとうございました☆ 
また次の機会もよろしくどうぞ!