ピエール マルコリーニを頂いた

本日はお日柄もよく(実際に大安)、なので、というわけではありませんが、午後休暇を貰い受け、盟友と共に映画を見に行ってきました。
どんな映画をみたか、という話になるととても感動したし、シャアがものすごくすてきで、何回でも、いや、死ぬまででいい、ずっと見続けていたいと思ったほどでした。そういえば、この映画、前回に比べて女性の一人見のお客さんが多いな〜と、思いましたが、みんなzabbonの仲間に違いありません。今度、インタビューしてみたいものです。
で、映画の後は、恒例のお茶タイム。映画の感想はもちろん、日常茶飯のよもやま話などに花を咲かせるわけですが、そんな時、その盟友がzabbonにくれたのが、ピエール マルコリーニ。
光沢の美しい黒いリボンに飾られた、同じく黒く、そして、重厚感を漂わす円柱形の立派な箱。
あらまあ!嬉しいわ〜!いったいどうしたのか?なにごとか?と思いきや、遅れ馳せのホワイトデーとのこと。そういえば、この盟友には、例のzabbonのチョコチップクッキーをとてもとても本当に心の底から美味しいって言ってもらって、喜んでもらいましたっけ。
もうそれだけで充分なのに、どんなに探しても、あのチョコチップクッキーよりも美味しいものは見つからなかった、っていうもったいないようなお言葉を添えつつ、くださったのです。こんなにハイブランドなピエール マルコリーニのチョコクッキーなのに。感涙にむせぶとはこのことです。
円柱形の箱の中を見てみると、それはそれはとっても立派に大きく、そして、まん丸い、まるでzabbonのようなクッキーが入っていました。間にチョコレートがはさまっていて、高級においしそうです。それもそのはず、グルメなご本人が召し上がり、旨いとお墨を付けたお品です。もったいなくて、まだ食べてないけど、美味しくないわけありません。
こんなステキなお菓子を頂いてしまって、真実、嬉しゅうございます。zabbonは果報者でございます。心からの愛と感激を込めてお礼申し上げまする。
ありがとうございます&次もまたよろしくどうぞ。 (o^^o)♪♪