隣の晩ごはん(実家編)

zabbon2007-06-24

エビちゃんと過ごした昨日の晩は、晩ごはんも実家にて世話になり候ふ。
誠にありがたき。
zabbon宅のいつもの晩ごはんに比べて、品数が多いのが実家たるところ、そして、すばらしいところと言えましょう。
なんと6品もあります。左上から時計回りに、
トマトとレタスのサラダ(酢アジをカルパッチョ風にのせたもの) → アスパラとオクラをチンしたもの → 薩摩揚げ(たまねぎ、ホタテ、ゴボウの三種類)、大根の煮物(エビは普通の大根より、こっちが好き) → おから煮 → ナスとピーマンの味噌煮(黒糖で煮付けたものだから、真っ黒になってしまったとのこと)。
これに、当然のごとくビールが加わり、宴会の始まりです。
場所が変わってもやることは一緒。
父上殿など、勤め先で飲み会に誘われたのをソデにしてまで、家に帰ってきてくれたわけだから、これは盛り上がらないわけにはいきません。 「こりゃぁ、しかたないなぁ…」などとつぶやきながら率先垂範ビール飲み。 夏はどこにいても、これに限るわい。
最後に白ごはんで〆めて、宴会終了。
ごちそうさま〜、楽しかった〜。 またいずれ、ごはんを馳走になりに、馳せ参じ参り候ふ。